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【SPA】 中国の築5年は日本の築20年に相当!? 中国各地で建築物が倒壊 [05/16]

1:2014/05/16(金)13:09:01 ID:
4月4日、浙江省奉化市で築20年の5階建てアパートが突然、倒壊。瓦礫の下敷きとなった1人が死亡、数人が怪我をした。

2月には同省金華市でも、結婚式が執り行われていた集会所の屋根が崩落。9人が死亡、約90人が重傷を負っている(『新華網』)。

『南方網』(4月8日付)によると、改革開放以降の’80年代から’90年代に建てられた建築物の多くが、倒壊の危機を迎えているという。
中国の建築物の寿命は、たった25~30年しかないということになる。

「よく通る道に、今にも倒れそうなくらい壁や屋根が歪んでいるアパートがある。『倒壊注意』って張り紙がされているのですが、数本の
つっかえ棒で壁を支えるという応急処置をしただけで、住人たちは平然と暮らしています」

新築物件でも事故は起きている。

「夜中、突然『ガッシャーン』という大きな音が外から聞こえてきたので飛び出すと、マンションのエントランスにあるアーチ状の門が崩落
していました。ちなみに築10年の中級マンションなんですが、今後、老朽化でさらなる大惨事も起きかねない……」

中国の建築物の老朽速度の速さについて、深セン市の不動産会社勤務・岡本宏大さん(仮名・27歳)はこう話す。

「中国では建設現場が超縦割り。建築家はとにかく巨大な箱を建造することだけを考え、配管技術者が完成した箱の壁を掘り進めて
水道やガス管を配管するというむちゃくちゃが横行しているので、耐久性が低い。さらに管理会社もろくにメンテナンスをやらないし、
住人の使い方も日本では考えられないくらい雑。重い荷台を廊下で引きずってタイルが台無しになったり、ドアを蹴破られたりしても
みんな知らん顔ですから……。中国のマンションは、築5年程度の物件で、日本で言えば築20年くらいに相当します」

一方、早老建築物について別の問題点を指摘するのは、中国在住のジャーナリスト・吉井透氏だ。

「中国では、年収100万円台の庶民が平気で30年くらいのローンを組み、1000万円以上する物件を購入している。しかし、不動産バブル
の濫造のどさくさで、築20年で住むに堪えない状態になる粗悪物件も多数出回っている。庶民の唯一の財産であり、担保である物件で
倒壊が相次げば、不動産評価が根本から覆り、中国でサブプライムショック以上の衝撃が起きる可能性もある」

抜粋以下ソース
http://nikkan-spa.jp/633619

2:2014/05/16(金)13:12:13 ID:
あんなにいるんだしちょっとくらい死んでもねぇ
3:2014/05/16(金)13:14:24 ID:
誰も使ってないハコモノ山ほどあるからそっち使えば(適当)
4:2014/05/16(金)13:14:33 ID:
築20年くらいじゃ倒壊しないよ
5:2014/05/16(金)13:16:12 ID:
そう言えば、超高層ビルを短期間で立てたとか言ってたけど。
あれ完成したの?
6:2014/05/16(金)13:16:31 ID:
中国製に期待しちゃうのか
支那クオリティ~Dfo
元スレ:http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1400213341/
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2014/05/16 13:18 | 未分類  TOP

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